PICK UP 住まい系サイト

    耐火建築物

    耐火建築物とは、周辺で起こった火災の際にも、また室内で火災が発生した場合でも、それに耐えて崩落したり炎上したりしないだけの性能を持った建築物のこと。
    防火地域においては、延べ面積が100以上の建物を建てる場合などには、建物を耐火建築物にする必要があるとしなければならないと定められています。

    建築基準法によると、耐火建築物とは、大きく三つの条件を備えた建築物のことを指しています。その条件とは、壁、柱、床、梁、屋根、階段の主要構造部が、耐力壁の非損傷性、壁および床の遮熱性、外壁および屋根の遮炎性を含んだ耐火構造を有していて、周辺火災に対しても、室内火災に対してもその終了時まで耐えられるということ。外壁開口部で延焼の可能性がある部分には、鉄製の防火戸やスチールサッシに網入りガラスをはめ込んだものなどの防火設備を有していること。周囲の火災に対して、外壁の耐力壁が変形や溶融、破壊などの、構造耐力上支障がある損傷が生じないこと。また外壁は加熱面以外の面が可燃物燃焼温度以上に上昇しないこと、が挙げられています。

    不動産のお気に入りリンク

    ▲ PAGE TOP