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RIET(リート)とは

RIET(リート)とは、Real Estate Inveestment Trustの略で、日本語では不動産投資信託と訳されますが、正確には、不動産に投資することに特化した株式会社、つまり不動産投資法人のことを指しています。

不動産投資信託は、投資家から集めた資金をオフィスビルなどの不動産で運用して、賃貸収益や売却益などから配当金として投資家に還元するというものです。一般的な投資信託では投資家から集めた資金が株式や債券などに投資されますが、リートの投資対象は不動産ということです。

通常、株式会社は利益に対して、約40%もの法人税が課せられるのに対して、リートでは、利益の90%以上を配当すれば非課税になるという制度上の優位性があるので、不動産収益に対する二重課税を回避する手段として、また、有益な投資対象としてアメリカから広がってきました。

また、リートは、契約型と会社型という2種類に分けられます。
契約型は一般的な投資信託と同様、運用会社が運用を指示して、信託銀行が資産を管理するという形態です。
一方会社型は、不動産投資を行う会社、投資法人が設立されて、一般的な企業と同じように株式市場に上場して、投資法人は株式と同じように投資口を発行する役割を持つというものです。リートの多くは、この会社型の形態をとっています。

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